【気になる雑学】「フリーター」と「ニート」の違いとは?

どうもこんにちは、Yutaです。今回はフリーターニートの違いについて話していきたいと思います。何かしらの職に就いていない人は、いったいどちらに当てはまっているのでしょうか?

それぞれの語源について

それぞれの違いについて話す前に、そもそもこの言葉はどのようにして生まれたのでしょうか。

フリーター・・・「フリー・アルバイター」の略称。フリーターという言葉は、1987年にアルバイト情報誌の「フロムエー」の編集長が生み出したものだと言われています。

ニート・・・Not in Employment, Education or Trainingを略したものです。1990年代後半にイギリスで生まれた言葉で、就職も進学もしない若者を指して使われます。

それぞれの違いとは?

簡単に言うと、働く意思があるかないかで呼び方が変わってきます。
「ニート」の意味をもう少し深く掘り下げてみると、下のように年齢制限があることが分かりました。

15〜34歳までの非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者を指しており、「若年無業者」と呼称している

https://ja.wikipedia.org/wiki/ニート
※余談ですが、「ニート」は、内閣府によると2002年以降は約70万人台で推移しているということです。

まとめると、「ニート」とは15〜34歳までの、就職も進学もせず、家事も行っていない者、つまり働く意思がない人、とも言えます。

 

一方フリーターには、これと言って決まった定義などはありませんが、調べてみると

フリーターは、日本正社員正職員以外の就労雇用形態(契約社員契約職員派遣社員(登録型派遣)・アルバイトパートタイマーなどの非正規雇用)で生計を立てている人を指す言葉。学生は含まれない。
若年のパート・アルバイト及びその希望者。

https://ja.wikipedia.org/wiki/フリーター

ということになっています。 

つまり、アルバイトを探している定職に就いていない方は、無職であっても「フリーター」と呼ばれます

まとめ

15〜34歳で(学生を除く)、
・無職で働く気がない人ニート
・無職でも働く意思がある人フリーター
というふうに分けることが出来ます。

ただ、フリーターとニートの関係について調べてみて個人的に気になったことは、病気などで働けない人もニートにカウントされてしまうという事です。
また一つ賢くなりました。それではまた!